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1. | 「〜幕末浪漫〜月華の剣士」の続編。幕末という動乱を舞台に、表の歴史では語られる事のない壮大な戦いを描いた、剣劇浪漫対戦格闘ゲーム第二弾です。「地獄門」を巡る物語も、いよいよクライマックスを迎えます。 |
2. | 前作から全て一新された背景、雰囲気を盛り上げるステージ演出など、様々な要素がプレイヤーを「月華」の世界に引き込みます。 |
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4. | 8方向レバーでのキャラクターの移動、防御操作。4ボタンによる攻撃、弾き操作が可能です。さらにレバーとボタンの組み合わせで多彩な攻撃や、強力な必殺技を繰り出す事が出来ます。 |
5. | 空中弾き、ガードキャンセル弾きが可能になり、より多彩になった「弾き」や、空中受け身、ダウン回避などの新システムの導入によって、対戦の読み合いがさらに深いものになりました。 |
6. | プレイヤーキャラクターの特性を「力」と「技」の2タイプの剣質から選択する事ができます。同じキャラクターでも闘い方が変わってくる為、よりプレイヤーの好みやプレイスタイルに合ったキャラクター選択が可能になります。 |
7. | 数々の戦いを乗り越え、最後に待ち受けるボスキャラクターを倒す事がゲームの目的です。 |
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各キャラクターをクリックすると、それぞれのキャラクター紹介ページへ飛んでいくぞ! |
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遥か神話の時代、人間の存在する遥か以前。
世界には「死」というものが無く「常世」は存在しなかった。
しかし最初の「死」が世界に訪れたとき「常世」は生まれた。
時の秩序は「封印の儀」を執り行い「死」を「地獄門」の内へと封印したのである。
この時より「現世」と「常世」の二つの世界が誕生し「生と死」の歴史が始まった。
時を同じくして「常世」。 深い闇の底では、「封印の儀」を阻止すべく、様々な意識が引き寄せ合いうごめいていた。 それらはやがて一つの思念となり、ある者を「現世」へ蘇らせた。 四神の長「青龍」として目覚め始めた楓。 天空を仰ぎ、己の過去が精算されていないことを悟る守矢。 新たな運命の兆しを感じ始める雪。 そして、奇跡的に命をとりとめ、己の運命を受け入れる男・・・嘉神。 それぞれの思いが交錯する中、時代は再び彼らを戦いへと誘って行く。 |
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1. | 弾きの進化(仕様変更)
弾き動作をDボタンのみで統一。同時に「必殺技と通常技を両方弾ける時間」、「通常技しか弾かない時間」を設け、「通常技」と「必殺技」を弾ける時間を区別します。 |
2. | 空中弾き(新設定)
ジャンプ時と飛び込み時に使用できます。これは、相手の「弾き」ではなく「対空攻撃」に対して有効な攻撃となります。 |
3. | ガードキャンセル弾き(新設定)
ガード中に一定量のゲージを使用して「弾き」を出せるようにします。これによって、連殺斬や素早い攻撃で固められることが無くなり、ガード側のストレスを軽減させることが可能です。また、攻撃側にも相手の「弾き」を予想した戦略が生まれるために、更に読み合いを追求する事が可能です。 |
4. | 連殺斬のリニューアル(仕様変更)
剣質「技」の時のみに使用可能な「連殺斬」のバリエーションが増えました。 |
5. | 乱舞奥義のリニューアル(仕様変更)
剣質「技」の時のみに使用可能な「乱舞奥義」は、手動で繋がる乱舞攻撃に生まれ変わり、ルートもパターン化され、より洗練されました。 |
6. | ダッシュ攻撃(新設定)
本作での「ダッシュ攻撃」は二種類存在し、レバーによって「上段」・「下段」の選択が出来るようになりました。これによって、更に攻撃の幅と読み合いの幅が広がります。 |
7. | 空中受け身とダウン回避(新設定)
相手の攻撃を受けて吹っ飛ばされたときに、受け身を取ることが出来るようになりました。すぐに攻撃に移れる反面、相手のさらなる追撃を食らうことにもなりかねない為、さらなる駆け引きが生まれます。 |
7. | ガード不可攻撃(新設定)
剣質「力」の時のみ使用可能な、ガード不可の「防御不可斬り」が新たに設定されました。なお、「技」の場合は前作同様に「打ち上げ斬り」(下段ガード不可)になります。 |