名前 | 神崎十三(かんざきじゅうぞう) |
年齢 | 27歳 |
性別 | 男 |
経歴 | 十三はあかりの姉「ひかり」が病に倒れてから毎日にように「ひかり」の元へと見舞いにやってきていた。その日もいつものように「ひかり」の元へとやってきたが、なにやら様子がおかしい・・・「どないしたんや、ひかりちゃん。なんかあったんか?」「私の風邪を『地獄門のせいやっ』て・・・あかりがまた飛び出したんやって・・・」 「なんやて?はあ〜なんでいっつもこうなるんや・・・」 「十三さん・・・」 憂いを帯びる瞳に、十三は一瞬ドキッとした。これは憧れのひかりちゃんにいいところを見せるいい機会・・・あかり風に言えば『ちゃんす』である。 「おう!ひかりちゃん!ワシにド〜ンとまかせとけッ!!!!」十三は怒濤の勢いで部屋を飛び出していった。 「十三さん・・・そっち、逆やけど・・・」 |
流派 (格闘スタイル) | 我流 |