| リムルル［修羅］コメント |
快晴の空の下、ふたりの姉妹が今日も修行に汗を流している。
ナコルル；｢腕を上げたわね。日増しに、強くなっていくのが
わかります。・・・んっ、どうしたのリムルル・・・｣
リムルル；「目にゴミが・・・」
ナコルル；「フットワークの時にまばたきなんてしてるから。でも
今回、あなたの動きは細かい所まで完璧だったよね」
リムルル；「ふぅーん、そうなのかな。たとえば・・・」
ナコルル；「そうねぇ、例えば、勝利演出のオカリナなんか、そう
じゃないの。あそこで、Dボタンを押しっぱなしする
と・・・」
リムルル；「ああぁぁっ！それは言っちゃダメ〜内緒でしょ！」
ナコルル；「ごっごめん。リムルルは照れ屋さんなんだね」
【 B4−芸大亭 武士 】
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| リムルル［羅刹］コメント |
快晴の空の下、ふたりの姉妹が今日も修行に汗を流している。
ナコルル；｢日増しに、強くなっていくのがわかるよ。
・・・んっ、どうしたのリムルル・・・｣
リムルル；「手にマメが・・・」
ナコルル；「コンル ストゥの時に、あんな大きな氷の金槌を強く
握るからでしょ。なっ何、ポーッとしてるの」
リムルル；「そんな細かい所まで見ててくれたんだね。姉さまは」
ナコルル；「バッ、バカ！何いってるのよ。今回のあなたは少し
やりすぎだとも思ってるんだからね。特に何よ、
あの『いけてなーい』」
リムルル；「ああぁぁっ！それ、どういう意味。姉さま」
ナコルル；「あなただけ、どうして挑発コマンド持ってるのよ」
【 B4−芸大亭 武士 】
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