特殊部隊「ペルグリン・ファルコンズ(PF部隊)」の実戦投入作戦、いわゆるファーストミッションの成功から月日は流れ、正規軍にある情報がもたらされた。
それは、反乱軍のマクバ中佐が率いていた特殊部隊「ファントム」が再び活動を開始し、どうやらたくさんの正規軍兵士が捕虜になっているらしい、というものだった。
その後、さらに驚くべき事実が明らかになる。何と、反乱軍は異星人とコンタクトを取り、未知のテクノロジーを使った兵器の開発を進めていたのだ。
事態は一刻の猶予も許されない!単身敵の基地に奇襲をかけ、捕虜を救出するのだ!! |