高嶺 響(たかね ひびき) 高嶺 響(たかね ひびき)

数々の銘刀を生み出してきた「高嶺源蔵」の名を知る者は、幕末の時代に置いてはもはや数知れなかった。
片田舎に引きこもり今もなおひっそりと刀をうち続ける源蔵の傍らには愛娘の「響」の姿があった。
ある時「銀髪の男」が高嶺家を訪れ、「源蔵」に刀を依頼してきた。
男の「純粋なる悪の気」に魅せられた源蔵は有無を言わずそれを快諾した。
帰り際、使いから戻った響が銀髪の男とすれ違ったとき、妙な胸騒ぎを感じずにはいられなかった。
やがて源蔵は一本の太刀「八十枉津日太刀」(やそまがつひのたち)を打ち上げた。
しかしながら、力を使い果たした源蔵は病の床へとついてしまった。
「あの男のせいよ!」という響に父は言う。
「どうしても納得がいかないと言うのなら、彼と刀を捜しなさい。
私が見たもの・・・感じたことがお前にもわかるはず・・・
そう言い残すと源蔵は息を引き取った。
父の最後の言葉に迷う響だが、やがて意を決し家を後にした。
天野が「男前」の手入れを源蔵に依頼しに来たのはそれから三日後の事であった。

名前 高嶺 響(たかね ひびき)
年齢 17歳
格闘スタイル 無双真伝流
キャラクターボイス 氷上恭子